CLEAR-DA


  CLEAR-DAダウンロード版について

「CLEAR-DA」は、不要になったパソコン(PC/AT互換機)からの情報漏えいを防ぐ目的のために、 パソコンのハードディスクに記録されているデータを消去するツールです。

CLEAR-DAダウンロード版は、初めWindowsアプリケーションとして動作して消去の設定を行い、その後パソコンを再起動して消去作業を行います。動作させるのにFDやCDなどの媒体が不要です。(ただし消去結果のログを取得したい場合にはFDとフロッピーディスクドライブが必要です。)


   CLEAR-DAダウンロード版のご利用手順

【注意】パソコンの環境によってはCLEAR-DAダウンロード版が使用できない場合があります。
ライセンス購入前に、以下の手順(5)まで進められることを確認してください。
目的 手順 内容
CLEAR-DAダウンロード版で消去可能か確認します
(無償で動作可能です)
(1)【ダウンロード】 CLEAR-DAインストールプログラムをダウンロードします。
CLEAR-DAインストールプログラム(5.48MB)
上記リンクをクリックし、「保存」を選択してパソコンにダウンロードしてください。
(2)【インストール】 CLEAR-DAインストールプログラムを消去したいパソコンでダブルクリックして実行し、CLEAR-DAをインストールします。
*必ず消去するパソコンにインストールしてください。誤って消去してしまった場合でも、データの復旧は出来ません。
*消去するパソコンにUSBメモリや外付けHDDなどが接続されていないことを確認してください。内蔵のHDDと一緒にデータ消去してしまう可能性が あります。
(3)【起動】 デスクトップ画面またはスタートメニューからCLEAR-DAを実行します。
(4)【検証】 CLEAR-DAダウンロード版が使用できるかどうかの検証を、プログラムが行います。
ここでエラーメッセージが出る場合は、申し訳ございませんがCLEAR-DAダウンロード版での消去はできません。CLEAR-DAパッケージ版もしくは他の消去ソフトウェアをご検討ください。
[ライセンス確認]画面が表示されたらCLEAR-DAでの消去が可能です。
プログラムを一度終了し、実際に消去を行う場合は(5)に進んでください。
消去を行うためにライセンス(税込\1,050)を購入します (5)【ライセンス購入】 Vectorサイトで[CLEAR-DA 1ライセンス]を購入し、ライセンスファイル(license.dat)を入手してください。ライセンスファイルはVectorでの購入手続きを行った後、Vectorからメールで送られます。
*1回の消去毎にライセンスを購入してください。
消去を行います (6)【消去開始】 再びCLEAR-DAを実行し、[ライセンス確認]画面でライセンスファイルを使用すると、CLEAR-DA画面が表示されます。
単にハードディスクの全データ消去だけ行いたい場合は「次へ」ボタンを押していき、[消去方法を選択してください]画面で[おまかせ(全ディスク消去)]を押してください。
その後の確認画面で[消去を開始する]を押してください。
*[消去を開始する]を押した時点で消去が開始され、以降Windowsの起動ができなくなります。
(7)【消去実行】 マシンを再起動し、ハードディスクデータの消去を開始します。
(8)【消去完了】 消去の進捗が100%になり「消去作業は終了しました。」と表示されたらデータ消去完了です。
「プログラムを終了する」を実行し、パソコンの電源を切ってください。

CLEAR-DA操作の詳しい説明はマニュアル(PDF)(1.02 MB)をご覧ください。
PDFファイルを見るにはAdobe Acrobat Reader が必要です。Adobe Acrobat Readerは、 Adobe社ホームページから無料で入手できます。



  動作環境・仕様


CLEAR-DAダウンロード版の動作環境
 

項  目 CLEAR-DA
ダウンロード版
備  考
機種 PC/AT互換機
CPU Intel Pentium以上
メモリ容量 8MB以上
ハードディスクの空容量 10MB以上
OS 日本語版Windows 2000、XP、Vista、Windows 7 初めはWindowsアプリケーションとして動作するため、Windowsが正常に動作していることが前提になります。
3.5インチFD装置 ログ情報をFDに記録する場合、パソコン起動時にアクセス可能なものが必要です。
ログ情報をFDに記録しない場合は必要ありません。


CLEAR-DAダウンロード版の詳細仕様
 

項  目 内  容 CLEAR-DA
ダウンロード版
備  考


 機種  PC/AT互換機  
 ハードディスク  IDE、EIDE、Serial ATA、またはSCSI  BIOSでアクセスできることが前提になります。
 約2TBまでのHDDの消去に対応しています。


 起動方法  起動OS Windows
(日本語版)
 ユーザ
 インターフェイス
 言語 日本語
 消去単位  パソコンに接続されている全ディスク消去、
 またはOS起動ディスクのみ消去
 パーティション消去はサポートしていません。CLEAR-DA FD版やCLEAR-DA CD版をご検討ください。
 「おまかせ」消去では全ディスク消去を行います。



 固定データ
 1回書き込み
 “00”、または“FF”を1回書き込む。  「おまかせ」消去では“00”を1回書き込みます。
 指定データ
 1回書き込み
 指定データまたはランダムデータを1回書き込む。
 2回書き込み  ランダム−“00”の順に2回書き込む。
 NSA標準  ランダム(1)−ランダム(2)−“00”の順に
 3回書き込む。
 旧NSA標準  “FF”−“00”−“FF”−“00”の順に
 4回書き込む。
 DoD標準
 (5200.28-M)
 “00”−“FF”−指定データの順に
 3回書き込む。
 DoD標準
 (5220.22-M)
 “00”−“FF”−ランダム−検証の順に
 3回書き込み後に検証。
 NATO標準  “00”−“FF”−“00”−“FF”−“00”−“FF”−
 指定データの順に7回書き込む。



 消去予測時間  消去予測時間を表示します。
 手動確認  ディスクの内容を表示して、
 データが消去されたことを確認できます。
 自動確認  全領域読み取り、1%の読み取り、
 または読み取り確認を行わないの中から
 指定できます。
 「おまかせ」消去では読み取り確認を行いません。



 ディスク名  HDD型式を読み取り、記録します。
 ディスク容量  ディスク容量を読み取り、記録します。
 開始時間・
 終了時間
 消去の開始時間
 および終了時間を記録します。
 エラー情報  消去中に発生した
 アクセスエラー回数を記録します。
 処理内容の記録   データ消去方法を、記録します。
 ユーザ情報  作業を行った方の氏名など、
 メモ情報を記録します。
 「おまかせ」消去では記録しません。